ドクター紹介

院長：薬師寺 創太郎

コメント

今まで『歯医者さん』は、歯が痛くなると行く場所でした。歯医者さんに数回通えば、治療完了。晴れて解放。どんな病気で原因は何か？…患者さんは、知らないうちに終診するのがほとんどでした。
でも『お医者さん』の場合、熱が出たら、患者さんは病気と原因を知ろうとします。それは原因を排除して今後の予防の参考にするためです。ここが『歯医者さん』と『お医者さん』の違いです。
風邪も虫歯も歯周病も、病気です。『病気が治る』ことが大事です。でも、それと同じ位に『病気を知る』ことが大事なのです。病気を知ることは、治療の効率を上げ、予防の大きな助けになります。
当院では治療は勿論のこと、患者さんに賢くなってもらう様、頑張っております。

副院長：薬師寺真由子