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ホワイトニング

whitening

ホワイトニングとは

ホワイトニングとはホワイトニング用のジェルを使用することでエナメル質や象牙質の着色をとりのぞり歯の白さや明るさを調節する施術です。
より白い歯で、口元を輝かせたい方はぜひお試しください。

オフィスホワイトニング

診療所で行う、即効性のあるホワイトニング法です。
1回~2回の通院で確実なホワイトニング効果が得られます。

当院では「ビヨンド・ホワイトニングシステム」を導入しております。
ビヨンドシステムは、アメリカで開発されたホワイトニング技術です。
安全な可視光線を使うことで、歯へのダメージを軽減させています。
ジェルの主要成分は、十数年以上の実績がある35%過酸化水素水です。
アメリカではすでに200万人以上が、この技術で歯を美白しています。

オフィスホワイトニングは下記のような方に特におすすめしております。

  • 時間がない方
  • 明日までにどうしても歯を白くしたい方
  • 何かの記念日で写真撮影をする予定のある方

オフィスホワイトニングの症例

【症例-1】AM11:00から始め、11:30に終了しました

ホワイトニング

【症例-2】PM3:00から始め、3:45に終了しました

ホワイトニング
モデルケース
治療の内容 オフィスホワイトニング
トータルの治療費用 20,000円
通院回数や治療期間 通院回数1回
主なリスクや副作用 個人差はありますが一時的な知覚過敏を伴う場合があります。

※【症例-1】と【症例-2】は同一処置で治療内容も同じです。
※使用製剤 現行のビヨンドMAXは薬機法承認済:30700BZX00024000

ホワイトニング修了書をプレゼント!

ホワイトニング修了書

終了時にはホワイトニング修了書をお渡しします。
ご自身の眼でホワイトニングの効果をご確認していただけます。

ホームホワイトニング

オフィスホワイトニングの他にもご自宅でできるホームホワイトニングがございます。

1日2時間・2週間で確実なホワイトニング効果が期待できます。
診療所で歯型を採り、トレーを作成します。その後、ご自宅でホワイトニングジェルをトレーに注入して使用していただきます。

ホームホワイトニングについて

ホワイトニング期間中は2週間の間、原則毎晩ご使用ください。
念入りな歯磨き後、トレーにジェルを入れて装着してください。
日中2時間の装着をお願いいたします。

ジェルの入れ方

前歯より4つ目の小さめの臼歯より。外側の壁面に玉状に入れて装着、ジェルを歯面に行き渡らせます。分量は1目盛(0.5g)です。
鏡で空気の泡が入っていないことを確認し、不足しているようであれば、いったん取り外して少し補充をした後、再度装着してください。
また、トレーの裾からはみ出したジェルはティッシュで拭きとってください。
※ジェルは冷暗所(冷蔵庫)にて保管してください

トレーの手入れ

トレーの内面に残ったジェルは歯ブラシを使用し水洗いしてください。
その後自然乾燥し、ケースに入れ、清潔に保管してください。
※お湯は使用しないでください!トレーが変形してしまいます

処置後について

処置後24時間は色素を吸収しやすり歯面状態になっています。
特に直後はお色の濃い飲食物・嗜好物を避けられることをお勧めします。
(コーヒー・紅茶・カレー・赤ワイン・タバコなど)

痛みが出たら

ホワイトニングトレー使用中・後に知覚過敏が起きることがあります。
これらの症状はほとんどの場合、一時的なものなので心配はありません。
その他、歯肉の灼熱感や漂白剤を多量に飲み込むなどされた場合、咽頭の痛みなどが考えられます。
症状が気になる場合は装着時間を短くするか、一晩使用を中止していただくと改善されます。
治まらない場合には一旦ご使用を中止し、ご連絡いただきたく存じます。

ホームホワイトニングの症例

ホワイトニング
モデルケース
治療の内容 ホームホワイトニング
トータルの治療費用 35,000円(上顎のみ下顎のみ 18,000円)
通院回数や治療期間 1ヶ月(通院回数2回)
主なリスクや副作用 個人差はありますが一時的な知覚過敏を伴う場合があります。

※使用製剤 アンジェラスは薬機法承認済:30400BZX00204000

ウォーキングブリーチ

歯の打撲や歯神経の処置後に歯の色が黒く変色することが多くあります。原因は歯の内面の変色です。

一般的なホワイトニングは歯の表面の漂白が目的なので、歯の内面には効果はありません。
このようなケースでは、歯の内面を漂白するウォーキングブリーチをお勧めしています。

ウォーキングブリーチの手順

  1. 歯の詰め物や神経の治療で歯の内部に入れた充填物を取り除きます
  2. ホワイトニング剤(過ホウ酸ナトリウム+過酸化水素水)を入れて仮詰を行います
  3. 1〜2週間ごとに内部のホワイトニング剤を交換します
  4. 失活歯が希望通りの白い歯になったら、内部のホワイトニング剤を完全に取り除きます
  5. 歯の内面を樹脂などの詰め物で封じて治療が完了になります

ウォーキングブリーチの症例

ウォーキングブリーチ
モデルケース
治療の内容 ウォーキングブリーチ
トータルの治療費用 10,000円+税
通院回数や治療期間 通院回数3~5回
主なリスクや副作用 再び黒くなるケースがあり、3年~5年後に再ブリーチが必要な場合があります。
ホワイトニング剤は歯内で発泡するため圧迫痛が生じる場合があります。
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