『インプラント(人工歯根)』は義歯の安定が悪い方、義歯に馴染めず満足な食事が出来ない方に有効な手段です。生体親和性の良いチタンの人工歯根を歯槽骨に埋め込み、歯槽骨とインプラントとの結合を待って、咬み合わせを回復します。


インプラント義歯
総入れ歯の方にお薦め。インプラントは入れ歯の固定版としても有効です。
外れずにしっかりと咬める義歯になります。また、インプラントの本数も少なくて済みます。
Q.インプラントの年齢制限は?
A.骨の成長がほぼ終了(およそ16歳以上)されている方はどなたでもインプラントの治療を受けることができます。
顎の骨の状況にもよりますが、基本的には年齢の上限はありません。
Q.インプラントの必要条件は?
A.土台となる歯槽骨に、インプラントを埋入するための”厚み”と”高さ”が必要です。骨が不足している場合
症例 にもよりますが、骨造成材を用いて”骨を造る”ことができます。一度ご相談下さい。
Q.インプラントを骨に入れることで、身体に影響はありますか?
A.チタン製のインプラントを用います。チタンは生体(人体)になじみやすく、腐食しないものです。
また拒絶反応を起こしにくいことが証明された材質でもあります。身体に悪い影響はありません。
Q.インプラントの欠点は?
A.”時期”と”治療費”です。インプラントの埋入から人工歯の装着まで、数ヶ月間、待たなければなりません。
この期間は骨とインプラントが結合する大事な期間です。また、インプラントは保険適用外なため
自費診療となります。
インプラント治療費(1本)¥240000〜
1)抗凝固剤を服用の方は、止血しにくい場合があります。歯科医師にお申し出ください。また、脳血栓・心筋梗塞など血栓閉塞症の既往のある方は、抗凝固剤を服用している可能性があります。常用薬をご確認下さい。
主な抗凝固剤 : ワーファリン ・ バイアスピリン ・ 小児用バファリン など
2)ビスホスホネート剤を服用の方は、抜歯・インプラント等の外科処置をおこなう際に、副作用として顎骨壊死を引き起こす場合があります。服用されている患者様は必ずお申し出下さい。また骨粗鬆症・骨折の既往がある方は、ビスホスホネート剤を服用している可能性があります。常用薬をご確認下さい。
主なBP剤 : アクトネル ・ フォサマック ・ ボナロン ・ ベネット ・ ゾメタ など


